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ホームページ制作の受注から公開まで

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websiteの制作

ホームページの制作は、要点を押さえておけばクライアント様側の負担を減らす事も出来ますし公開までスムーズに進みます。これからウェブ制作をされる事業者様が「あ~制作過程ってこんな感じなんだ」って頭の片隅に置いて参考にして頂けると幸いです。

目的と目標の設定を明確にする

どんなスポーツにもゴールが有る様にホームページにもゴールである「目的」を決め目的を達成するための「目標」を設定します。少し難しいので、マラソンで例えていきたいと思います。マラソンでは42.195キロを走る前にゴールするまでのトータルの時間を決定しています。その決定した時間に対し、20キロ地点での通過タイム、30キロ地点での通過タイムなどを細分化して決定しています。ウェブサイトも同じで「総時間が目的」、「通過タイムが目標」だといえます。目標をクリアーしていった結果目的が達成できると考えて頂ければ分かり易いかと思います。ゴールの無いスポーツが存在しないように、ゴールの無いホームページも存在しません。

簡単な例えですが、何の為にホームページを作るのかを決めなくてはなりません。新規顧客獲得、リクルート、企業情報の発信など目的はクライアント様にとって様々だと思います。目的を決定すると達成するための手段もみえてきます。この様に目的と目標の設定は重要であり、制作過程では最初に決定されることが多いと考えられます。

サイト制作の基礎を固める

ウェブ制作は、まず基礎を固める事から始まりますし、最も多くの時間を費やすと言っても過言ではありません。

目的と目標の決定
コンセプトの決定
コンテンツ数(ページ数)
コンテンツ内容
各ページの優先順位
トップページに貼る重要なページへのリンク

上記の様にサイト内部の構成を決定していきます。コンテンツ数(ページ数)は、企業案内やメニュー紹介などの各ページの事です。コンテンツが決まりましたら内容を詰めていき、各ページの優先順位を決定していきます。そして、優先順位の高い3ページ程度をトップページの目立つ場所に配置していきます。トップページに多くのリンクを貼った方が良さそうですが、逆に閲覧ユーザーを迷わせてしまい重要で見てほしいページへ誘導できない可能性が高くなります。トップページは、情報を制限し必ず見てほしいページへ誘導するような導線を作るようにします。

コンセプトの決定は、家作りでいえば基礎を固めるような作業です。皆さんが見ていらっしゃるホームページは家でいえば上物に例えることができます。基礎(コンテンツ)を固めずにデザインを考えると、デザインを制作する段階で必ずつまずきます。なぜなら、コンテンツをしっかり詰めてないので、目的を見失ってしまうからです。逆にコンテンツを詰めておくと後のデザイン決定やサイト構築の段階がスムーズに進みます。

サイト制作の手段を提案

ホームページを制作する手段として大きく分けて2つの方法があると思われます。0ベースから制作するオリジナルホームページとテンプレートといってウェブ業者が予め用意しているホームページの基を使って制作していく方法です。どちらも、メリットデメリットが有ります。オリジナルサイトで制作すれば、クライアント様の意向に沿ったホームページができる反面、作業量が多くコストが掛かります。テンプレートを使った制作は、御意向に可能な限り近づくように作りますが、御意向に沿えない場合も出てきます。作業量が少ないぶんコストを下げることができます。当事業所では、圧倒的にテンプレートを使ったウェブ制作依頼が多いですが、クオリティーを下げないように努力をしております。こちらのページで当事業所が扱っておりますテンプレートがご確認頂けます。

個人的には、テンプレートを使って制作されたクライアント様でも結果は出ておりますので、予算などとの兼ね合いから決めて頂ければ良いかと考えております。

ホームページのデザイン

コンテンツなどを決定後、ようやくデザインのお話に入っていきます。デザインの決定も言うまでもなく重要な工程です。パズルでは、デザインの制作工程は全て紙面上で行い、その後決定したデザインをプログラムに置き換えます。

デザインの構成としましては、ユーザーが閲覧しやすいサイトを考えます。閲覧しやすいサイトとは、ユーザーが探している情報を早く見つけ出せる事だと考えます。ユーザーがサイトの中で迷う様な、どこにどんな情報が掲載してあるのか分からないサイト構成にしてはいけないと思います。もちろん、サイトオーナー側も伝えたい情報があると思いますので、重要なページにユーザーを誘導できる様なサイトデザインにしなくてはなりません。ユーザーとオーナー両方に利益があるようなサイト構成を考えデザインを組み立てていきます。

スライド画像などもただイメージをスライドさせているだけでは、あまり効果がありませんので写真にリンクを貼るなどして効率的にユーザーを重要なページへ誘導していくように制作していくと良いと思います。

【追記】
知人より良い例えを頂いたので追記させて頂きます!!
前述しましたが、ホームページ制作には大きく分けれ2通りの制作方法があります。0ベースで制作する方法とフォーマット(テンプレート)を使った制作方法です。建築で例えるならオリジナルは設計から家づくりを考える方法でフォーマットは建売です。家づくりで重要な事は住む家族がどの様な家族構成で生活スタイルなのかを家づくりに取り入れる事だと思います。これは、ウェブサイトも同じで利用目的を明確にし見易さを追求して制作していくと最終的に良いデザインのサイトに辿り着きます。逆に見た目を重視しすぎるあまり利用目的や使い易さの部分を無視して制作するとデザインの優れない使いづらいホームページになってしまうと思います。

素材の準備をお願いします

デザインが決定するとホームページ内で使う写真や文章の準備をして頂きます。スタッフさんの写真、メニュー料金、代表あいさつなど多くのご準備をして頂く事になります。基本的に、ホームページ内の素材は全てクライアント様にご準備いただく様お願いしております。店内写真などプロに撮影を依頼される場合は、パズルより派遣する事も可能ですので、ご相談ください。

サイト制作は短期集中で公開する

上記で時間を掛けてじっくりと作り上げる様な感じで記載しておりますが、基本的にウェブ制作の依頼を受けて納品まで1カ月を目指して工程を組みます。なぜなら、ウェブ制作に時間を掛け過ぎて公開が遅れる事があまり良くないからです。ホームページは、ネット上に公開して始めて反響を得る事ができます。そして、データを基に改善を重ねていきようやく目的を達成できるツールとなります。最低限の準備が整った段階でネット上に公開し後で仕上げをしていく様な感じでも良いと考えています。例えば、写真が1枚揃わないから1週間公開を待つのは大変もったいないです。その1週間で、反響やユーザーの声を聴いて修正を加えていく方が効果的な手段だと考えます。

ホームページを制作し公開した時点で、ゴールではありません。確実にスタートです。公開したホームページに修正を加えていき1年くらいで少しづつ効果が表れるようになってきます。そして、新たな目的をつくったりと終わりなく成長させていかなくてはならないツールだと思っています。サイト制作を決めた場合、短期集中で公開をしユーザーの反響を早く確認されることをお勧め致します。

まとめ

ウェブ制作は前述しましたが、公開してからがスタートです。公開まで多くの工程が有り長い道の様に感じますが、1つ1つ確実に段階を踏んで行けばスムーズに公開まで辿り着けると思います。むしろホップ・ステップ・ジャンプで進むと、どこかでつまずいて前に進めなくなります。公開後にも修正や改善をしながら進みますが、最初に決定した目的をブラさずに運営する事でゴールに辿り着けると思います。ゴールに辿り着けば新しい目的の設定や数字の上方修正などを行いさらなる高みを目指します。結局終わらないレースが続くように思いますが、それだけ効果を得る事のできるツールであると言う事もできると思います。

これからホームページ制作をされるオーナー様は、ウェブ業者に発注したら一瞬気合いを入れて短期集中で公開まで進んで頂ければと思います。

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